元旦の山形蔵王 ― 2012/01/01
朝は、強力な遮光性のカーテンの隙間からのぞく、いつもと違う白い光で目が覚めた。
カーテンを開けてみると、あまりの白いまぶしさに目をやられて、
目を室内に向けても、真っ黒で何も見えない状態に。
でも、本当に正月をゲレンデ横のホテルで迎えた。
この後、朝食を済ませてさっそくスキーをするという状況では、
なんか正月気分はあまり無い。
窓の外の明るさに、下の子も目を覚まして、「今何時っ!!朝ごはんは何時?!」。
スキーがやりたくてやりたくてしょうがないらしく、「朝ごはんは7時半からだよ」という答えに、
「あと10分しかないじゃん!!」って、昨日紅白を最後の方まで観てたので起きないかと思っていたのに、
ちょっと考えが甘かったよう。
早速朝食を済ませて、9時にはゲレンデに立っていた。
あまりの天気の良さに、「天気が崩れる前。混む前に山頂に行こう」ということになり、蔵王山頂へ。
樹氷はまだまだモンスターにはなっていなかったけど、すくすくと育っていた。
久しぶりの山頂はやっぱり空気がしまってて良い感じだった。
しかも、あんまり天気が良くて、月山、鳥海山、それに日本海までみえちゃった。
午後も天気が良かったので、調子に乗ってもう一回山頂へ。
今度はちょっと人が多かったかな。
ナイターを滑りたいというチビたちのリクエストに答えるべく、
15時半に一度あがって休憩の後、17時からのナイターへ。
しかし良く体力が続くもんだ・・・。
その後夕食。
そして、パパは明日の仕事の為1人寂しく帰路に就く。
今日の夜から、山形は雪の予報。
明日は最終日なので、きっとチビたちも滑りたいだろうに、なんとか天気が持って欲しい。
その前に体力がもつかどうかも心配。
なんだかやっぱり、元旦という気配のない1月1日だった。
カーテンを開けてみると、あまりの白いまぶしさに目をやられて、
目を室内に向けても、真っ黒で何も見えない状態に。
でも、本当に正月をゲレンデ横のホテルで迎えた。
この後、朝食を済ませてさっそくスキーをするという状況では、
なんか正月気分はあまり無い。
窓の外の明るさに、下の子も目を覚まして、「今何時っ!!朝ごはんは何時?!」。
スキーがやりたくてやりたくてしょうがないらしく、「朝ごはんは7時半からだよ」という答えに、
「あと10分しかないじゃん!!」って、昨日紅白を最後の方まで観てたので起きないかと思っていたのに、
ちょっと考えが甘かったよう。
早速朝食を済ませて、9時にはゲレンデに立っていた。
あまりの天気の良さに、「天気が崩れる前。混む前に山頂に行こう」ということになり、蔵王山頂へ。
樹氷はまだまだモンスターにはなっていなかったけど、すくすくと育っていた。
久しぶりの山頂はやっぱり空気がしまってて良い感じだった。
しかも、あんまり天気が良くて、月山、鳥海山、それに日本海までみえちゃった。
午後も天気が良かったので、調子に乗ってもう一回山頂へ。
今度はちょっと人が多かったかな。
ナイターを滑りたいというチビたちのリクエストに答えるべく、
15時半に一度あがって休憩の後、17時からのナイターへ。
しかし良く体力が続くもんだ・・・。
その後夕食。
そして、パパは明日の仕事の為1人寂しく帰路に就く。
今日の夜から、山形は雪の予報。
明日は最終日なので、きっとチビたちも滑りたいだろうに、なんとか天気が持って欲しい。
その前に体力がもつかどうかも心配。
なんだかやっぱり、元旦という気配のない1月1日だった。
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