テレワーク飽きた・・・2020/05/22

テレワーク開始から一か月半くらい経過。
最初は通勤がないから良いかなんて思っていたけど、ちょっと色々と破綻気味。
しかも、とうとうディスプレイもAmazonでポチっとしてしまった。
小さい画面だと、見えにくいし、眼精疲労もすごい。
同じことを考える人が多いのは当然なので、結構入荷待ちになってるものもある。
そんな中でも、安くていいやと思って、13,000円程度のやつで快適になった。

それと、ヘッドセットで電話、リモート会議しながら、チャットでやりとり、
いろんな案件をマルチに対応。
この前なんて、右耳はスマホ+ヘッドセットで会議に参加し、
左耳はPC+イヤホンでリモート会議に参加という、
脳みそがストールしてしまうようなことをやってた。
ほんとバカみたい。

しかも、なんかすごく仕事が出来る男と勘違いしてしまうような動きではあるものの、
聖徳太子でもあるまいし、聞いたそばから忘れる事多数。
ってことで、やはりアナログでチャチャっと書き込むツールが必要になり、
ホーマックでホワイドボードも買ってしまった。
700~800円だったので、まぁいっかと。

どんどんかずの部屋がオフィス化してきた。
ふとよこを見ると、この景色があるので、油断して景色に見入ると、
もうイスに戻る気がなくなる。

それにしても、テレワークはメリットだけじゃなく、デメリットもたくさん。
世の中はテレワークが主流で、そうすべきとか言ってるけど、
テレワークが効率的かというと、そんなことはないことは身をもって感じる。
こんなこと言うとホリエモンあたりは「馬鹿じゃねぇの」とか言いそうだけど。

 ・通勤時間がないので時間を有効に使えるのは、断然良い。
  ゆっくり起きて、朝飯食ったら即仕事に取り掛かれる。
  でも気持ちの切り替えが大変で、最初の頃は通勤時と同じようなルーティーンで
  気持ちを切り替えてたけど、気が緩んできて、歯磨きもおろそかに。
  結果、終業時間になってもPCの前に入るけど仕事モードにならず。

 ・仕事が終わったらそのまま食卓へ行き夕飯を家族で食べられるもの良い。
  でも、「あ、そう言えばあれやんの忘れてた」なんて仕事のことを思い出すと、
  すぐに仕事に戻ることができたりする。

 ・リラックスした格好で音楽聞きながらとか好きな環境で仕事ができる
  休憩と思ってコーヒー飲みながらTVのスイッチをオンにしたりすれば
  気が付けば昼休み過ぎても坂上さん観てたり。

 ・周りからどんだけバタバタしてるか見えない分、どんどん電話、
  チャット、SMSが来る。一方的に画面共有してくる輩もいる。

 ・リモート会議で「じゃあ10分休憩入れよう」となって、
  コーヒー淹れるためにお湯を沸かすと、それだけで休憩が終わる・・・。
  こっそりとヘッドセットしたまま台所に下りるも、スマホ忘れると
  Bluetooth切れて音信不通になってしまって戻ると「どこ行ってた」となる。

 ・一番の問題は、メンバーの顔色が判らないこと。
  リモート会議の際は顔出しにしたりするけど、しょせん会議の間だけ。
  仕事中に困ってる姿、集中してる姿、元気そうか疲れてそうかとか、
  目で見て感じることができないのは、どうも不安。
  ずっとこもりきりなので、多少なりとも閉塞感は感じてるはず。

結局は一長一短があるということ。
オフィスなんていらないなどと、今時の仕事の仕方なんかを豪語する人々は、
そんな仕事しかしてないからでしょうねと、俺は冷たい目で観てはいる。

そんな昭和なおっさんは、雨で朝のジャスの散歩に行けなかったりすると、
本当の気がおかしくなりそうな感じになり、雨のなか近所のツルハに
わざわざ傘をさして歩いて買い物に行ったりして。
そしてたまたまマスクを見つけて買ったりする。

ジャスも、パパは家にいるのに全然遊んでくれないといじけ気味。

どうせ遊んでくれないんでしょと。

まぁ、心がけで変わるんだろうけど、そう短期間に変われるほど
頭も柔らかくなくなったおっさんにはなかなか。
コロナ騒動前の当たり前の生活が本当に「有り難い」ことだったと痛感。
震災からしばらく経って、「有り難い」ことだという気持ちの薄らいでいた気がする。

でもやっぱりテレワークは飽きた。