ひさびさの秋田2019/08/02

ここのところブログの更新頻度が低くなっているのは判っているが、
どうにもこうにも忙しく、疲労で夜は早く眠くなる。
しかも、プチ地獄の様相から抜け出すための残業でそもそも帰宅時間が遅い。

とりあえず、プチ地獄は抜け出したものの、やはり運勢的には良くないらしく、
次から次へと地獄への通行証とも言える連絡が入る。
一番やばかったのは8月に入ってすぐの1日。
さて帰ろうかとサンダルから靴に履き替えた途端に携帯が鳴る。
携帯に表示された相手を見て嫌な予感。
そして予感的中。
帰る直前だったのに、結局会社を出たのは日付も変わった1時過ぎ。

そして2日の金曜は秋田出張が入っていたので、別のメンバーに引き継ぎして、
車で秋田県湯沢市へ。

秋田は秋田でトラブルで、しかも営業的な問題との合併症でよりひどい状況。
半分は誠意を見せに行く感じだ。

それでも秋田はなんとかなるはずだったので、余裕で途中で久々に
西馬音内そばを「ひやがけ」で堪能。
やっぱうまい。トラブルじゃないときに食べると余計うまいはず。

秋田の対応をしながら、たまに会社から連絡が入り、託してきたトラブルが
順調に復旧しつつあるという状況に安堵していたところ・・・。
秋田の対応が行き詰まる。
よくもまぁ次から次へといろいろ起きるもんだと感心すらしてしまいそうなる。
原因は不明。
メンバーが調べてくれた手順どおりに実行したのになぜ駄目なのかが全く不明。

また近々行かないといけないことに。
ということは、またひやがけが食べられること。
次はうまく行ってからよりうまいひやがけを食べられるようにしないと。

祭り~疲労2019/08/03

一昨日の深夜残業+昨日の湯沢出張でヘトヘト。
さすがに昨日は酒呑んだら速攻で眠りについた。
朝目が覚めたのが6時半。
ここ最近の自分としてはそこそこ眠れた。やはり疲れか・・・。
まだスッキリしない視界に飛び込んできたご近所さんの庭のひまわり。
夏になったことを実感。

そして今日は地区のお祭り。
去年のリーダーだったこともあり、今年はオブザーバーとして参加。

特に何をしたというわけではなく、ただ居てほしいという依頼での参加。
去年の計画を立てたのは確かに自分ではあるけど、今年はどうなるかは判らない。
でも求められていて断る理由もないので引き受けた結果、
高校の時の同級生飲み会に参加できない事態に。
参加するコミュニティーが増えると、やはりいろいろ調整が難しくなる。

お祭り自体は、炎天下の中で無事に終了。
熱中症患者も出すことなく、去年意外と強めに行った改修点も改善。

かなり暑い中頑張ってくれた若い人たちのダンス、ヨサコイ、コーラス、太鼓。
好きなことをする時のパワーは確実に周りに影響を与えるんだなということを再認識。

なんだかんだ言って、自宅に戻ったのが20時。
かなり疲れたので、明日の日曜は動けないかも・・・・。
でも、お祭りではしゃぐ子どもたちと、それを見守る親たち。
それだけ見てもお祭りは良い。
準備する側が高齢で諸々弊害がある点を除けば・・・・。
プレフィフが若手の意見。

疲れ~バカンス2019/08/04

朝目が覚めて諦めたこと。
今日のアクティブ活動。
昨日の炎天下でのお祭り対応の疲労が確実に残っていて、
山登りにでも行けたらなという淡い期待は目覚めと共にふっ飛ばされた。
まぁ、朝から気温はそこそこ高いけど曇りで山の方を見ても霧で全く見えないし、
これじゃあ山も真っ白なはずなので、諦めはついた。

朝は7時にジャスの散歩へ行って汗をかいて、それからちょっとだけ庭仕事。
曇りでもそれだけで汗だくになってシャワー。
それからみんなで家の掃除したり、買い物行ったりして、
自分的にはToDoリスト完了。

午後は女子チームが美容院に行くということもあり、車も使わないので
これはもう昼間から呑んでも良いパターン?
と、念の為、買い物のときにやまやでハイネケンを購入。
買ってる時点ですでに確定だけど、案の定昼からバカンス気分でビール!

でも、なぜか昼から飲むときは海外のビールになる。
昼間から飲む機会が多いのはやはり海外旅行の時。
その時の雰囲気、つまりバカンスの雰囲気を味わう時には海外ビールになる。
バドワイザー、ハワイのロコビール、コロナ等々と迷ったけど、
ここは日本を含めて海外どこでも飲めるハイネケンで、仮想バカンスの場所が
どこであっても良いように、オールラウンドのバカンスを演出。

そこへ、昼飯はざるそば。
確実に日本での仮想バカンス・・・今回は日本のビールのほうが雰囲気あった。

昼飯後はウトウトしたり、明日の出張の準備をうだうだと適当にしたり、
ゆったり、まったりと過ごした。
動けない時は動けないなりに動けばいい。

さて、土曜の疲労に続き、諦め&バカンス気分の日曜。
週末はそこそこ充実気分が味わえたので、明日からまた頑張れそう。

お盆休みも白河出張2019/08/10

グループ会社全体は金曜から夏季休暇が規定値。
ということで木曜日はグループ内での新入社員の歓迎会。
翌日からほぼ全員が休みなので、何も気にせずに呑んでやがった。
かくいう自分はというと、翌日仕事なのに、何も気にせずに呑んでいたので、
まぁ特に気にもせず。

でも、金曜な見事に寝坊して、ジャスの散歩、朝食をパスして
会社にはギリギリ間に合った・・・でもほとんど人が居ないので、
遅刻して何にも言われなかったなと、小悪魔が顔を覗かせた。
金曜は会社にこもって仕事。
そして今日の土曜も仕事。
恒例とまではいかないものの、連休はかなりの確率で発生する白河での作業。

午後から合流ということで、新幹線を降りてそのまま駅前のラーメンや「せきた」へ。
いつものように「ワンタンメン」を注文。

実は今週2回目の白河ラーメン。
月曜日に新人さんと一緒に白河入りして、今日のための準備作業とともに
新人さんに工場見学をさせてもらったので、その際「すずき」で食べた。
1週間に2度も食べると、さすがに舌も味を覚えていて、味の違いが判る。
「すずき」は味濃いめ、「せきた」は味薄目ということに気づいた。
と同時に「せきた」の自分の中でのランキングが下がった。
車で来ないとランキング上位のラーメン屋には行けないことが確定した瞬間だ。

そんなこんなで本来の目的の仕事は、なんだかんだと遅くなり、
義弟家族の帰省に合わせてセッティングされた食事会にも参加できず・・・。
残念なお盆の始まりでした。

成長2019/08/11

9日からかずが新潟から帰省。
新潟駅でバスのりばを間違え、その上バス乗り場の職員の怠慢も手伝って、
到着が大幅に遅れたものの、無事に高速バスで帰仙。

遅くから食べ始めた夕食も、やはりいつもとは全然違って、
久々に家族全員が揃うと空気も会話も、そして発生する音が違う。
一人分の音が多いだけで、なんか賑やかになる。

そんな嬉しさの他にも嬉しいことが。
やはりかずが成長しているんだなということ。
うまくは言えないけど、家族との会話の端々に、入学前にはなかった気遣いを感じる。そっけない返事をするところはほぼ昔と変わらずではあるけど、
やはりその「あー。」という返事のあとに言葉が続いたり、視線が合ったりする。
一文字、一言、視線という本当に些細な部分だけど、確実に何かが変わってる。
曲がりなりにも一人暮らしをしているわけで、身の回りのことを自分でしながら、
学校生活や私生活で喜怒哀楽を繰り返して大人になってきてるんだろうと。

夜はママの実家で食事。
まだ小さい甥っ子と同じ時期がかずにもあった。

この子にももかずのように大きく成長する日が来るわけで、
それまでの間にどんな経験をするんだろうと思うと、ちょっと胸が痛くなる。
楽しいことだけであってほしいけど、悲しいこと、苦しいこと、怒りも起こるわけで、
それを知ってる大人はそれを回避させようとしてしまう。
かと言って、それを経験しないで成長するとどこかに歪みが出ることも知っている。

でも、どうあがいても、子供は目の届かないところで喜怒哀楽を経験することになる。
親がどうこうすべきことではない。
最後に手を差し伸べる準備をしつつも、結局は全てを見守ることしかできない。
でもその強さを持つことが親としての成長なのかもしれないとあらためて思う。

日々の暮らしぶりを聞いてしまうと、あれこれ口出しして干渉してしまいそうだし、
こっちだって心配が尽きなくなる結果になりそうなので、
一人暮らしをしてからは、積極的にかずに連絡を取ることはしていない。
親としても成長中だ。

新海誠つながり2019/08/12

あわよくば山に行こうかと思って朝起きると雨。
少し前に見た天気予報とは大きく違ってる結果と、
昨日見た天気予報と微妙に違っている結果にうんざり。

結果、本日はネット日和に変更。
スマプラMusicでダウンロードしたり、いろいろ調べ物したり。
最終的には今更ながら「君膵」、「君の膵臓を食べたい」を鑑賞。

全く下調べなしに観たので、全く逆の結末に驚く。
何の根拠もなくハッピーエンドと思っていたので、最後のほうの展開は
涙というよりも驚き、いや展開に着いていくのに精一杯。
でも、結局は泣けた。
フィクション。
でも、人生何が起きるか判らないという意味ではノンフィクション。
プレフィフとしては冷静に観ていられそうな内容ではあるけど、
やはり味わったことのない悲しさにはウルウル来る。

そもそもは昨日アマプラVideoに「新海誠」シリーズ4作が追加になった速報。
劇場では「天気の子」の影響だろうと思いつつ、これは流行りに乗ってみるかと。
アマプラで検索した結果「言の葉の庭」と「秒速5センチメートル」が引っかかる。

最初は「言の葉の庭」。
初々しいなかにも、大人も共感できる内容。

次に「秒速5センチメートル」。
こちらも初々しいなかにも、大人も共感できる内容。

おぢさんにはこの2作は大昔に味わったことの有るような、無いような。
でも、これぞ「新海誠」なのかと。
何故かその流れで「新海誠」作品ではないものの、最近の邦画ブームというだけで
「君の膵臓を食べたい」がヒット。

「君の膵臓を食べたい」は、おぢさんもある意味共感できる?
今からでも間に合う的な人生観も垣間見れた内容に感動。

「もしかしたら明日死ぬかも」「一日の価値は全部一緒」

昔、自分が倒れた時に味わった「そのうち突然死ぬのかも」と感じた時と一緒。
もう共感しかない。
何があっても笑って過ごして行きたい、笑って過ごして生きたい、
そして周りには笑って過ごしてもらいたい。

感傷に浸りすぎ・・・。

カレンダー通りのお盆2019/08/17

世の中が夏季休暇で浮かれる中、わたくしはカレンダー通りのお盆。
しかも、皆さんがUターンラッシュを気にかける中、
そのUターンの流れに乗る形で白河出張。

ほぼ満席の新幹線で木曜の夜に白河入りして、金曜は朝っぱらから立ち会い。
朝飯はスープデリとサンドイッチとグリーンスムージー。
オリパラのPJの際に東京で自分なりに考えた最低限の健康メニュー。

朝飯を食いながら観たロペに出てきた、魅力的な店。
行ってみてー、とほっこりした後にタクシーで客先へ。

ま、朝っぱらからの立ち会いも、夕方まで全くの平和で16時に開放。
さて、次に来るのはいつのになるのか。

そして今日の土曜日。
9日に新潟から帰ってきたばかりのかずが、もう帰路に就くということで、
仙台駅まで送りに行ってきた。
このあと栃木の友達のところで数日過ごしてから新潟に向かうということ。
それにしても一週間しか帰省しないのは、社会人の夏休み並みで、
親からするとちょっと寂しい。

それに加えて、カレンダー通りの動きとなり、なおさら一緒の時間が少なかった。
全くいろいろなことが次々に起こり、夏休みはいつ取れることやら・・・。

それでも、モチベーションを保てるような仕事があるというのが救いか。
でもやっぱり家族と過ごす時間、ゆっくり休める時間は欲しい・・・。

多忙~案山子も出現2019/08/18

今日はプライベートも含めて多忙な1日。
朝はさくを部活の大会に送った後、ジャスの散歩へ。
すると、いつもとは違う田んぼにいつも楽しみにしていた案山子を発見。
広い田んぼのあちこちにカラフルな案山子が見える。

50mくらい先に超巨乳に見えた案山子があったのでどんなからくりかと
近づいてみると、巨乳というより超鳩胸、もはや首が背中側から生えてる。

結構奥のほうの田んぼには、肩を組んだ案山子。
そうそう、人間はたまにこんなことするけど、カラスとかにはそんなの関係ない。
外注駆除が目的ではなく、もはやただの案山子アート。

この案山子の作者は、途中で衣装を変えたり、ストーリー性を見せたりと、
稲刈りまで目が離せないので、今後が楽しみだ。

で、散歩中になんか天気が良くなってきて青空が見えてきたので、
ここのところ遊びに行けてなかったので、MTBを駆ってプチツーリング。
最終目的地は7月末に期間限定で海開きした深沼に設定。
まずは七北田川沿いに東へ。
母校の中学校からも程近い場所は、小さいころたまに釣りに来たりしていた場所。
今ではすっかり整備されたけど、昔は歩いて魚を捕まえに行けた場所。

線路を渡って田子方面に向かう途中の田んぼ。
この時期の田んぼの緑は、暑さを少し紛らわせてくれる。

田子を過ぎたあたりの橋から見た七北田川。

そして産業道路を超えて、キリンビール工場も超えてまずは仙台新港。
サーファーの車で駐車場は満杯。

そこから一路南下して深沼方面へ。
防潮堤のかさ上げ工事中で、昔と景色が変わり、どうすれば深沼方面に行けるのか
迷いながらもなんとか深沼方面に向かう道に乗れた。
で、思いがけずに震災遺構の「荒浜小学校」に出会い、ちょっと寄り道してみた。

そう言えば、震災直後、まだ漁船が道路脇に流れ着いたままの景色は見たものの、
その後整備が進んで震災遺構となってからはニュースでしか見ていなかった。
駐車場には20台ほどの車が停まっていた。

津波は校舎2階まで到達して、ベランダの壁、柵をなぎ倒したらしい。

1階の教室には車が押し込まれていたくらいなので、海のほうから流されてきた
がれきの威力なら、壁なんて簡単になぎ倒せただろうことは想像がつく。

荒浜小学校では一人の被害者も出ていないというちょっと安心しつつ、
小学校以外では多数の被害者が出ていて、住居跡にある基礎を横目に
深沼海水浴場へ。

砂浜に人は居ることは居る。
でも、大きな団体が3つほどと、波打ち際に点々と張られているワンタッチテント。
それ以外は、数人のサーファー、数人の釣り人、数人の砂浜を散歩する人、
十数人の堤防の上で日光浴する人程度。

震災前と言っても、大学の時以降はあまり来ることもなくなっていたとは言え、
昔の賑わいとのギャップが想像以上に大きかった。

波打ち際から撮った写真も、人がいないから撮れるという一面もある。

貞山運河も、昔はおびただしい松の木が両岸にうっそうと茂っていた記憶がある。
きれいな景色とはうらはらに、本来の姿がすべて流されて一見整備された、
一見きれいに見える景色になっているだけかと思うと、結構複雑な気持ちになる。

きれいな景色を見ていい休日を過ごした気持ちが半分。
思いがけず震災遺構を見たり、昔の景色とのギャップにショックを受けたのが半分。
帰りは、岩切から亘理まで続くサイクリングロードで帰ることに。
この道路も、防潮堤のかさ上げ工事で、蒲生の海浜公園から少しの期間は通行止め。

そして田子辺りにさしかかった頃、なんだか体が重くなって、
コンビニで10秒チャージのなんとかを購入して一休み。
家を出てから3時間、時間はたいしたことないけど、走った距離はそこそこ。
だましだましペダルを漕いでいたものの、松森あたりで左足がツル事態に。

歩いたり、乗ったりを交互に繰り返したものの、なんとも言えないだるさに襲われ、
とうとう耐え切れずに浦田のBIGに逃げ込む。
店内はもう身体に悪いって!っていうくらいキンキンに冷えてる。
その中を悠然と歩くノースリのおばちゃん。
いやいやおかしいでしょと思ったけど、そんなキンキンの中でも汗が止まらない
自分に対しても、いやいやこりゃまずいかもと・・・。
それでも何とか正気を取り戻して家にたどり着いた。

シャワー&水風呂に入ってから昼飯を食べて、ちょっとやばめの状況だったので、
リカバリが必要かと、冷房を効かせた寝室で昼寝。
ということで仙台育成の応援はできませんでした。

まぁ、朝からいろいろと動き、体調面でもちょっとビビるようなことがあった1日。
今このブログは東京の三田駅近くのホテルから投稿中。
明日朝からの教育受講に向けて前乗り中。
我ながらなかなかアグレッシブな1日。
さっきから体勢を変えると、いちいちどっちかの足がつるし、
さっきは一緒に脇腹もつって悶絶・・・。
もうちょっと後先考えないと。

でも、なかなか中身の濃い1日に満足。
明日からまた頑張れそうだ。

余裕のはずの東京出張2019/08/20

日曜夜に乗り込んだ東京。
3日間の教育も明日で終了。
教育なので、夜な夜な飲みに行けるかと思ったら、そうは問屋が卸さない。
昼間から会社スマホにショートメール多数。
教育が終わる17時半以降は電話を掛けたり掛けられたり・・・。

結局は昨日はちょっと遅くまでホテルの部屋で仕事。
APA社長に見つめられながらというのは、正直不気味だった。

でも、ペットボトルのパッケージにまでなられると、言いたくないけど
飲むのをためらってしまう。
変なエキスとか入ってないよな?とか変な「気」を込めてないよな?とか。

結局昨日は部屋でコンビニ弁当。

今日こそは思っていたところへ、例にもれずショートメール&電話。
余裕なはずの出張だったのに・・・。

結局ホテルでまた少し仕事して、慶応仲通り方面へ一人ふらふらと向かってみた。
なんか、昔来たときはもっと一人でも入りやすそうな店があった気がするけど、
なんだか肉バルとか、おぢさんの胃袋には重そうな店とか、賑やか過ぎる店が多く、
ちょっと散歩しただけで結局はホテルの一階に入ってる「とり多津」へ。

ほろ酔いセット、税込み990円を注文するも、結果はそれほどコスパ良くなく。
ハイボールとコロッケを追加して1500円弱。
もう行かない。
蕎麦屋と迷った挙句、唐揚げ専門店だしと思って行ったのに、
蕎麦屋で呑んだほうが確実にい良かった。

9月中旬以降はまた東京出張が増えそうなので、下調べしとかないと。

寒い・・2019/08/23

東京出張でのジメジメとした暑さから開放されたと思ったら、
今度は仙台で寒さとの闘い。

寒いと行っても外の気温が低いというわけではなく室温。
データセンターは基本的に室温は低めではある。
でも、ここ最近ちょこちょこ通っているデータセンターはちょい高めで、
しかも作業場所がたまたま風も来ないところで、比較的過ごしやすい環境。

前日に訪問したメンバーに聞いても、「半袖でも大丈夫でした」とのこと。
今回も大丈夫だろうと二人で向かったところ「!?」。
ん?いつもより寒くない?と顔を見合わせた。

ちょっと耐えきれなくなって作業開始から1時間半後に休憩所で休憩。
温かいコーヒーでも飲もうかと思ったのに、自販機はすべてコールドのみ・・・。
でもそんな心配は無用。
空調が聞いていない休憩室で身体はあったまる。
が、少し空いた窓から心地よい風が入ってくるわけでもなく、
単に湿気が流れ込んでジメジメした暑さで、身体が結露しそうで気分が沈む。

休憩が終わってデータセンターに戻ると、こんどはうっすらかいた汗が冷やされて、
なんか腹壊しそうなほど。

昼飯はたまらず建物の向かいにある「柳屋」でキムチ納豆ラーメン辛口。

あったまったけど、さらに汗かいた状態でデータセンターへ・・・・。
凍えた。
午後早い段階で会社に戻ったけど、夕方にはなんか調子悪くて。
やっぱりもう無理がきかない年齢みたい。