確実にお祓い必要っぽい・・2022/09/03

今週も月曜からヘビーだった。。。
コロナ、障害、変なPJの火消しに巻き込まれ、大幅な計画の見直し依頼。。。
今月大変だったなーと振り返ったわけではなく、これが一週間に起きた。
木、金と分割した夏休みを取得予定だったのに、こんな状況なので延期。
夏休みだけど、夏ではない時期に延びそうだ。
まぁ、でも今週はプライベートは平穏だったのは何よりだった。
一番可愛そうだったのは、雨で散歩が結構な回数キャンセルになったジャスか。

総じて寝不足だった。
おそらく平均睡眠時間は4時間は切っていたように思う。
色々と調べ物したり、対策検討したりして夜が遅くなるのは当たり前。
それよりも最悪なのは、心配し過ぎてドキッとして早朝に目が覚めてしまうこと。
PTSDってどんなのか判らないけど、もしかしてこんな感じなんじゃないかと。
聞きたくない報告の場面がフラッシュバックしたり、この先に起きるかもしれない
最悪の状況が夢なのか判らないけど、頭に浮かんで目が覚める。
ってか、そもそも眠れてるのかも自分では判らない。

自宅に先週末に4本あったリポDが、金曜朝時点で1本。
5日中3日飲んだってこと。。。
会社の健康診断の日も寝不足で、血圧が異常に高くて、3回も計測し直し。
「寝不足だと高くなる傾向があるんですが、どうですか?」と聞かれて、
「確実に寝不足です」と。
さすが看護師さんって思った。
結局3回計測して、下がっては来たけど、いつもよりは高めで終了。
経過観察になるかも。

金曜も定時後までかかる2時間、しかも打ち合わせでより最悪な状況が判明した会議。
他の部門の助っ人を依頼されてのことだけど、もはやどう助け舟を出せば良いのか。。

という一週間をリポDで無理やりハイにして乗り切ったので、
心身ともに中身はボロボロ。
完全にそのせいだろうけど、昨日は日付が変わるあたりでベッドに入ったけど、
今日は朝の7時過ぎまでぐっすり。
でも身体はだるくて、スカッとした疲労じゃなくて、どろどろした疲労感。
どんだけ疲れが溜まってて、どうすればドロドロを洗い流せるのか。

そんな状況なので、朝からの雨模様は少し気持ちが落ち着いた。
これが晴れだったら、遊びに行けないというモヤモヤがさらに上積みされただろう。
買い物に行ったり、細々したことをこなしたあとは読書。
先日買った「20歳のソウル」。
・・・泣いた。
正直小説であれほど嗚咽寸前、いやもはやちょっと嗚咽が漏れたのは初めてかも。
甲子園の「市船ソウル」を聴いていたので、表面的な事情は知っていたから
というのは確実にある。

自分だ同じ状況になったらどうだろうか?
親として家族として、自分だったらどうだろうか?
今では想像に難くないので、さらに感情移入したのかもしれない。
今日、この本を読んで良かった。
仕事だって、家庭だって、まだまだ自分でもやれることはある。
市船ソウルが「神応援曲」と言われるように、自分もごく一部の人にとっての
「神存在」になることはできるはず。

でも、その前に自分自身がなんか変なもんが憑いてるといけないので、
お祓いいかないとと、どんどん本気で思ってきている。
来週末予約しようかなと。

2022/09/04

今日。

なんとなく明るくなりそうな気配がする朝方までは、
屋根に当たった雨音が聞こえるほどの雨。

二度寝した後に目を覚ますと雨はあがっていて、曇りだけどそこそこの明るさ。
ジャスの散歩に行くことに何の障害もない。
昨日までの雨模様の影響で散歩がスキップしていたジャスも今回こそはと期待してる。

朝飯を済ませた後は、さくはバイトに行く準備。
夫婦は部屋の掃除。
午後は夫婦それぞれ好きなことをして過ごす。残念ながら俺は仕事。
途中、時折降る雨に、ジャスの夕方の散歩がどうなるのか、俺もジャスもモヤモヤ。

先週から試験で東京に行っていたかずから夕方に仙台着との連絡あり。
少し濃い目のコーヒーを飲みながら、仕事をしながら、
かずのお迎えとジャスの散歩、それとかずのお疲れさん会の夕飯の段取り。
ママも、今日は外食しても良いかなとのことだったので、色々と調整して店を予約。

かずを八乙女駅まで迎えに行って、帰宅後はそのままジャスの散歩。
霧雨の中、これ以上降ったら迎えに来てもらわないとなーと。
それでも、なんとか夕飯に向けて出発するまでには家に着けて、しかも天気ももった。

散歩から帰って、まだ汗も引かないまま急ぎ車に乗り店に向かう。
さくはバイトが長引いて現地で合流になった。

時間になってもさくは到着せず、先に乾杯を済ませ、注文した品が到着次第食らう。
30分程遅れてさくが合流して改めて乾杯。
そりゃ、大学生にもなれば想定外のことも起こり得る環境に身を置いているだろう。
最終的には、みんなお腹いっぱいご飯を食べられた。

何事もないと言えば、本当に何事もない。
でも、色々と調整して、どうなるか判らないと言えば判らない状況もあった。
と言っても、やはり平凡な1日。
なんてこと無い1日。

でも、そんなに平凡でも、なんてこと無いというわけでもない。
ちゃんと、家族の調和を保つための考えや行動にありふれている1日。
週末のリラックスする一時、月曜に向けて憂鬱に支配されそうな日曜の夕方。
情けない自分の存在を感じつつも感じないふりをしてる。
明日の朝、自分で被った化けの皮を、家族にばれないように、
自分から脱ぐことが判っているのにも関わらず。

これは「虚栄心」と言うものなのだろうか。
だとしたら、家族に対し虚栄心を張ってどうするんだよとも思う。
もしくは「凛」としていると言って良いのだろうか。
どんと構えている姿は、実際はどうであれ周りに安心感を与え得るものでもある。
だとしたら、「凛」としていると言っても良いのかもしれない。
明らかな弱さが漏れ出てなければの話ではあるが。

漏れ出ていたとしても、堂々としていれば「凛」としているとも言えなくもないか。
見栄、虚栄だったとしても、それをそうじゃないと言い切れるまで自分の中で
腹落ちさせて、自分に強烈にいいきかせてしまえば、もはやそれは「凛」かも。

万人の同意を得たことをするという意味でもない。
凛々しく、筋を通す準備が出来ていればもはやそれは「凛」だと、俺の中では思う。
激しい言動が伴わなくても、どんと構えてなんでも受け入れる覚悟を持っていれば、
見た目はどうであれ、それは「凛」なんだと思う。

もう一度、自分にとっての「凛」とした姿は何なのかを考え直したほうが良いかも。
自分が「凛」とする意味、「凛」とする必要性は何なのか。
実際に「凛」としているのか。
「凛」とする為に捨てなければいけないものは無いのか。。。。
もはや先送りはできない。
自分の「凛」とした姿と覚悟をしっかりと掴まないと。

中秋の名月2022/09/10

先週も毎日毎日生まれる業務とプレッシャーに圧迫された一週間。
なんとか乗り越えた。。。いや逃げ切ったというほうが近い。
とにかく無事に土曜を迎えられて、やっと熟睡。
となると、毎回思うし、何度も書いてるけど、休日の早起きは小学生並み。
今日も5時に目が覚めた。でも無理やり二度寝してなんとか6時半まで眠った。
でも、もう限界ということで朝のジャスの散歩へ。
昨日なにかのニュースで見たので、今日が中秋の名月だということは認識済み。
「秋」という漢字を見たことによる先入観ではないだろうけど、
外に出ると空気はヒンヤリしていて、夏のヒンヤリとは質が違ってきている気がする。
空気の匂いかもしれないけど、鼻から入った空気から粘膜が「秋」と感じた気がする。

なんか靄が出てるなと思いながら、朝日が見える開けたところに来たら、
幻想的な景色。
こういう、毎日違った景色が見れること、しかも意表をついた景色だったりすると、
ありがたいというか、早起きして良かったというか、人智ではどうしようもない中で生きてるんだなとか、生きてる!ということを、大げさだけど、感じてしまう。

ジャスの散歩から帰ってもまだ7時過ぎ。
家族はいつもの通り休日は遅起きの日という人たちなので、家の中は静かなもの。
そんな中でスムージーを作るのにジューザーの騒音が響こうがなんのその。
ちゃちゃっと朝飯を済ませて、つなぎに着替えて庭へ。
恐らく今年最後になるだろう庭に草むしり。
今日は秦基博をスピーカーから流しながら、約2時間でまぁこんなもんか
というところまできれいになった。
そのまま風呂に入って、そのまま風呂掃除して今日の家の仕事は完了。
昼からビールか冷やしたシャンパンでも飲んじゃおうかななんて考えながら、
やまやに買い物に行ったけど、結局昼からの酒は実現せず。

その代わり、そろそも限界になってきたスマホの性能問題を解決すべく
オンラインでスマホの機種変更手続き。
ずっとAQUOSユーザだったけど、今回はXperiaに変更。
会社携帯がiPhoneなので、iPhoneにしようかとか思ったけど、
androidよりも使いこなせていないので、プライベートで苦労するのは嫌だなと、
そこはandroid継続。

午後からは仕事しようかと思ったけど、早起き&草むしりの疲労で、
昼飯後はウトウトして、そのままソファーで1時間半程シエスタ。。。
最高に気持ち良かった!
こういう時間が必要なのよと起きた直後は思ったけど、起きて数分してからは
「あー、もったいなかったな」と貧乏性が顔を出す。

関東、関西とかはどうか判らないけど、夕方も4時を過ぎると
散歩にはちょうどいい気温とうか、ノースリだと失敗したかなと思う気温。
カマキリも産卵場所を求めて移動中なのか、道路に佇むカマキリを発見。
ジャスも、おいおいカマで鼻切られるぞと思うほど鼻を近づけて匂いを嗅いでた。

散歩の帰り道で、歩道脇に生えていたススキ?
いやススキじゃない気がする草を何本か採って来た。
団子はないけど、中秋の名月、十五夜と言えばススキでしょということで。
十五夜にススキを持って歩いていると、なんか夕方に酒屋から一升瓶を抱えて、
小さな楽しみ、喜びを持ってうちに帰る感覚があってなんか自分でほっこりした。
そういう気持ちの余裕、時間的な余裕、四季を感じる余裕あるということも嬉しい。

散歩から帰ってママに「今日中秋の名月だよ」と行ってススキ(?)を見せると
花瓶を準備して挿してくれた。
夕食の時は薪ストーブの上においてちょっとした秋の雰囲気に。
夕食後に空を見ると、うっすらと雲が出てて、隙間からまんまるの月が見えてるけど、
この後どうなるか、酒飲みながらジャスと空を観察してみようと思う。

そして、今日は大阪の義弟家族から贈り物が届く。
初めてかもしれない岡山産のシャインマスカット!
東北のそれと違うのか明日以降が楽しみだ。

今日もみんな元気に過ごせて、秋の気配を感じることもできた。
何よりお秋を感じようとする気持ちの余裕があると感じられたことが嬉しい。
なかなか今まで通り出かけるのは難しいかもしれないけど、
暑くもなく、そろそろお庭BBQとかにもいい時期にになってきた。
今年の夏、秋は今年しか過ごすことができない。当たり前だけど。
チャンスの神様は前髪しか無い、夏の終わりと秋の始まりを取り逃さないようにしないとだ。

一歩ずつ2022/09/11

昨日の中秋の名月のブログ投稿後、ジャスと空を眺めた。
どうしても写真撮りたいなと思って双眼鏡とか持ち出して。。。
撮れたのがこれが限界。
でも、竹の葉っぱと雲から出てきた月がいい感じで、なんか絵画みたいな。
2022年の中秋の名月の記録は残せた。

今日は天気次第では山に行こうと思っていたので、早起きしようと思っていたけど、
月を見ながら少し飲み過ぎたのか、目覚ましがなるまで起きず、
目覚ましなってからも二度寝する始末。
とは言え6時過ぎに準備運動も兼ねてジャスの散歩へ。
田んぼもいい感じの金色に染まってきた。
今日の早朝の空気はヒヤッとして、やぱりもう秋が近づいている。

散歩から帰ると、日曜の7時過ぎというのに、ママが起きてた。
「何か?」的なこと言ってたけど、まぁ確かに午前中に病院に行くと行っていたので、
それもあってかと。というかそんなことがないと起きないし。。。
とにかく朝飯を一緒に食べて、俺はかずの車を借りて山へ向かう。

登山開始は8時。ギリギリ目標通りに出発。
泉ヶ岳の大駐車場はいつも通り約半分弱が埋まってる感じ。
今日も水神コース。
登り始めは曇りだったので、ヒンヤリした空気が、鼻の粘膜だけじゃなく、
露出している肌にツンと刺さる感じ。
長袖を着てきて良かった。

今日は水神でゆっくりすることはせず、水分補給で寄っただけで上を目指す。
前回、お尻付近の疲労がひどかったので、一歩を小さくして先を急がないような
あるき方でゆっくりと一歩ずつ歩みを進めた。
・・・が、体重も増えたこともあるのか、途中何度も小休止しながら進む。
でも、途中で真っ白なきのこを見つけて写真を取れる程度には余裕あり。

賽の河原で生き絶え絶えになっていたところへ青空の気配。

頂上一歩手前の景色が最高の場所につくと、空の景色も最高に。
一瞬でもこの青さに迎えられて、ここまでの疲労が完全に頑張った成果に変わる。

下を見ると、やぱり途中には厚めの雲。

山頂に立ち寄って、祠n色々とお願いを詰め込んできた。
が、お賽銭を持ってこなかったので手ぶらでのお願い。
ここまでお願いに来たのだから、お賽銭じゃなく、頑張りをお供えものとして
受け取ってもらいたい。というかそのあたりは神様に汲んでもらいたい。。。

暑くもなく登山にはいい季節。
ということで、下山途中は結構な人とすれ違う。
親子連れ、学生、カップル、夫婦、老夫婦。。。
それにしても、一番マナーもないのが、お年寄りあ集まったパーティー。
挨拶も無視、道を譲ることもなく横に拡がり、自分たちが神なんだから避けろ。
と声は出さないけど、態度がそう言っている。
やれやれ。。。

そんな中で長い直線で誰も写り込まないタイミングが。
11時ころで、頂上で昼飯を食べるタイミングで登る人がまだいても良い時間。
とは言え、こんな時期にこの景色を見れるのはいい感じ。

登山口に近づいた辺りの川。
先日までの雨で、いつもよりも増水しているけど、その分せせらぎの音が大きい。

下山後は急ぎ帰路について、12時前に家に着く。
シャワーを浴びて、洗濯をして、昼飯を食べたら、強烈な睡魔に襲われて、
今日も1時間半程、最高に気持ちいいシエスタ。。。
贅沢な日曜の午後。

まだですか?
というジャスの催促の視線に負けて夕方の散歩へ。
途中、高速道路の高架下のトンネル。
トンネルの抜ければ明るい未来が待っている的な画。

登山の時にあらためて思ったけど、一歩ずつ、とにかく一歩ずつ進めば、
目指した先には到達できる。
歩みを止めないこと、とにかく動くこと、動かすこと。
頑張ろう。

実働3日なのにハードウィーク2022/09/17

9/12、13と細切れにした夏休みを取得。
夏休みとは言え、会社携帯にはガンガン電話、メール。
休暇中と知らない人からもだけど、「休暇中申し訳ありません・・・」
から始まるメールを見ると、それだけで気持ちが折れそうになる。

そんな中でもせっかくの休日なので、遠出はできないけど、ちょこちょこと
出かけけてみたり、家のことを片付けたりして過ごす。
合間に会社スマホを手にするというタイミングが出てきたのが残念だけど。

まず、新しいスマホで初めて撮った写真がこれ。
いつもの賀茂神社。

あまりの遅さに堪忍袋の緒が切れたので、機種変。
高額なスマホなんていらないけど、この後の5Gに対応はしておくかと、
色々調べたけど、1時間程度で決定。
オンラインストアで注文ボタンクリック!簡単過ぎて怖い。

これまではずっとAQUOSだったけど、レビューとか見てもレスポンスはXPERIA
のほうが良いということだったの、XPERIAに。
細かい操作が違うので、まだまだ慣れが必要だけど、対して機能も使いこなせて
いないので、ゆっくり覚えていこうと。

外にそば食べに行きたいというママのリクエストああったので、
昼飯は近くの桂木庵へ。
最近は外食も気軽に行けるようになったのは良かった。

それと、数日前に行った登山でドロで汚れた登山靴を洗っていたのが乾いたので、
オイルを塗って次の登山に備える。
こういうことしながら、ビールでも飲みたかったけど、諸々タイミング合わず。

2日間の夏季休暇なんて、休んだのか休んでないのか微妙なほど電話もきたし、
夏季休暇なんて呼べるほどのイベント、長さもないので、夏季休暇という実感なし。
休み明けの14日は、溜まったメールに追いつくのに精一杯。
で夜は寝る前に気付け薬として最後のジョニ黒を一気に喉に流し込む。

気つけ薬が必要だったのは、翌日は早くから東京へ謝罪に向かうため。。。
初めて合う方々がどんな反応があるのか、緊張と恐怖に押しつぶされそうに
なりながら新幹線に乗る。。。。

サンドバック状態。。。
ほぼ一方的にこちらが悪いので、そこは真摯に受け止めて反省。
でもとりあえず、最後は前向きに進めましょうという言葉をもらって一安心。
仙台に帰る前に、都内で東京メンバーとノンアルで打ち上げ的な。
帰りの新幹線は、行きの新幹線とは比較にならない安心感、でも疲労感も半端ない。

金曜も何かとバタバタで、実働3日しかなかったのに、なんかいつもの5日間よりも
疲労感たっぷりで、眼精疲労も半端ない。

で、土曜日の朝は、ちょっと遅めに起きてジャスと散歩。
空は清々しい青だけど、なんかもう夏の雲から秋の雲に変わってきてた。
なんか湧いて来てるような雲があったり、やけに飛行機雲が多かったり。
でも、まだ雲を眺められる気持ちの余裕があることに少し安心。

で、土曜は約2ヶ月帰省していたかずが新潟に戻った。
米、ビール、日本酒、ジュースを買ってきて、車に詰め込んでやった。
ネットで注文して配達してもらえば済むものばかりだけど、
なんかこう自分で渡したいというのはやっぱり昭和に人間なんだろうなと。
きっと本人だって車から部屋に運ぶの大変って思ってるだろうし。

この日はさくも夜は出かけたので、夫婦二人の夜。
なんか食べに行こうかということで夫婦水入らずで近くの大吉へ。
久々に大吉来たけど、お通しのキャベツがなくなってて少し寂しかった。
しかも写真撮り忘れ。

帰りにローソンでスイーツを買ってみた。
なんとGODIVAとのコラボの「どらもっち」。結局どらやき。
でも、さすがのGODIVAなのか、チョコが美味かった。

3連休の初日は無事終わるかなと思っていたら、夜に会社携帯が鳴る。。。
今度は北関東付近できな臭い状況になってるらしい。。。
先週ボディーを叩かれまくってきたので、しばらくはそっとしておいて欲しい。。。

地獄のシルバーウィーク2022/09/30

やっとブログかける、日常を取り戻せた。
前回のブログの最後に
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3連休の初日は無事終わるかなと思っていたら、夜に会社携帯が鳴る。。。
今度は北関東付近できな臭い状況になってるらしい。。。
先週ボディーを叩かれまくってきたので、しばらくはそっとしておいて欲しい。。。
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と書いた続きとして、9/19からつくば市民となった。

9/19は祝日というのに、スーツを来て新幹線ホームに立っていた。
本気で行きたくなくて、ダダコネたい気分。

宿は万博記念公園駅。中学生のときのつくば万博以来だ。

万博記念公園駅の周辺は何もなく、コンビニすら歩いて5分程度かかる。
食いもんやは昼しかやってない小さな店しか無いようなので、
結局朝飯と夕飯はコンビニ飯。
もはや飯も喉を通らないと行っても過言じゃない状況だったので、ヘルシー志向で。

それにしても万博をやった土地だからか、「ロボット実験区域」なるものが駅前に。
ぜひロボットに出会って見たかったけど、昼間は仕事場で缶詰だったので、
残念ながら出会えず。
但し、気付いてないだけで、精巧な人形ロボットが歩いていたりしたらすれ違っていたかもなんて、相当疲れてる妄想をしてしまってもいた。。

これは、ぼーっとしてコンビニで買ったパスタが、「超大盛り」と書いてあって、
最後は本気で残そうかと思った日の夕飯。
翌朝はプレッシャーに加えて、この食い過ぎもあってえずきながら出勤。

世の中はまた3連休に入ったようだけど、3連休初日はしっかりと普通に仕事。
ふと見上げると、いままで気づかなかったけど、「24時間最大300円」。
からくりが知りたかったけど、そこまでを探る気力もなく。

9/24の3連休中日にやっと帰路についた。しかも早朝。
ホテルが駅の目の前なので、起きて着替えてちゃちゃっと身だしなみ整えて、
ホテルを出て1分でホーム。

7時過ぎの新幹線で朝飯。
かなり頑張ったので、ご褒美として朝から松茸ごはん。
ビールなしだったものの、食後は爆睡で、一瞬で仙台に到着。

帰宅した24日は本当に何もしなかった。
いやできなかった。
心身ともに意外と限界でブログを書くこともできず。
アマプラで映画見ながらウトウトしたりして。
でも、帰宅しても、夜は眠れてるのかどうなのか自分でも判らない目覚め。
「あれ?ちょっとまずいのか?俺?」と。

朝も早く起きてしまったので、久々のジャスの散歩へ。
いつの間にか稲刈りも終わってる時期。
もう少し稲穂が揺れる景色を見たかった気がする。

それと、自宅のSEIKOSHAの壁掛け時計が動かなくなってしまったので、
時計屋の持っていって一か八かのオーバーホールを頼んできた。
子供たちが生まれる前の京都旅行で気に入って買った時計なので、
25年程チクタクチクタク、ボーンボーンを聞かせてくれたので、
その音がないとどうもいつもの違う雰囲気になる。
もう少し頑張ってもらいたい。

部屋から見た空には、もう完全に秋の雲。
こんな雲を見ながら、仕事しつつ出張の準備。

少し早めにジャスの散歩に出て、近所の賀茂神社の彼岸花を愛でる。
こういう穏やかな時間が少しの間でもあると多少リフレッシュできる。

このあと、早めの夕飯を食べて、まだ3連休最終日に新幹線のホームに立っていた。
そして。。。。9/28の夜遅く、リカバリの目処が立ったので、
残りの作業はメンバーに任せて一足先に帰宅。
期末にギリギリ間に合った。

結局9/20から、ほぼ毎日リポDのお世話になった。
燃料チャージして無理やりハイにさせての仕事。。。自分がロボットみたいだ。
何はともあれ今回もなんとか乗り切った。
身体に残る疲労感と、気持ちの開放感のギャップに苦しむ、嬉しいのかそうじゃないのか微妙な感覚。
まぁ、悪くはないか。