仙台の桜2011/04/17

青空の下の仙台の桜
仙台も桜の満開宣言が発表された。
近所の神社の桜も、気がつくと見事に満開。
根元にはつくしも。

今日の仙台は本当に良い天気なのに、ママの仕事が入っちゃったので、
チビたちと3人で自転車で七北田公園へ。

とにかく凄い人でした・・・。
そりゃこれだけ天気が良くて暖かけりゃ、震災の影響で内に閉じこもりがちだった身と心の
天日干しもしたくなるってもんだよな。

お昼の弁当は超手抜きのサンドイッチ。
ジャムのサンドと、ハムとチーズのサンド。
これじゃ足りないかと思い、近くのヨークベニマルで買ったお惣菜のから揚げ。
パンも含めて、しめて350円だから、1人120円!節約成功!

公園には、ちょっとだけ桜もあって、満開なんだけど、いつものように、
酒を片手に花見をしている人達はいなかった。
船岡、大河原にある、一目千本桜の桜祭りも今年は中止とのこと。
車で少し走れば、津波で多くの人が亡くなり、しかも遺体安置所だって直ぐ身近にある。
そんな地域において、酒を片手に花見というのは、非常に申し訳ないという気持ちは判る。

でも、今出来ることをやるというのは、いろんな意味に当てはまると思う。
本来の仕事が出来る状況の人は、一生懸命仕事をして、社会・経済を回す。
そのことで、結果的には被災地の復興速度を上げられるはず。
たとえ具体的には目に見えない結果でも、確実に全体の引き上げには繋がるはず。
だから、頑張ってる人達はみんな花見をしてもいいんじゃないかなと思う。

津波被災者だってそう。
津波の被害を受けなかった高台とかには、桜は咲いているだろう。
桜で春を感じて、少々のお酒も飲んで、少しでも心を和やかに、
そして少しでも悲しい気持ちを忘れられるとすごく楽になるんじゃないかとも思う。