悪いことは続くもので2011/12/11

今日も昨日に引き続き仕事。
しかも、昨日はまった原因はこちら側にはなかったけど、
今日はまった原因はこちら側とも言える内容のもので、精神的にかなり厳しかった。

あと30分で原因が判らないと、今回の切り替えは仕切りなおしと言われ、
絶対にこっちに原因は無いと思っていたのに、調査を進めると
「んっ?なんだこれ?あれっ?もしかしてここが原因?」
と、いざ修正してみると、上手くいったもんだ。
原因はこっち。
でも、作業分担はグレーゾーンで、こっちと言えばこっち、あっちと言えばあっち。

ビミョーな感じ。

そんなこんなで、昼も食わずにお仕事して、夕方に帰宅するも、
家族はお出かけ中ということで、1人カップラーメンをすする。

夜は、義弟夫婦のご馳走で、焼肉の予定なのでそんなんで十分。
結構おいしい焼肉だったので、終り良ければなんとやら。
でも、明日は切替え後の立会いで7時に客先。

ほんとに疲れた・・・・・。
ゆっくり休みたい。

部下が増えた2011/08/01

今日、新入社員が配属になった。
しかも自分の部下。

汗を拭くのも忘れて話を聞いてるから、なんか気の毒なくらい緊張してたみたい。
まぁ、そのうち歓迎会を開くと思うので、それから本来の姿が垣間見れるのかも。
しかし、19も歳の違う若者と、どんな話をすれば良いのか。

と思って、考えてみると自分も入社19年目に突入してた。
なんだかいつも余裕がないまま来たような・・・・。

新人が増えて、また余裕がなくなったような気がするけど、
いつか戦力になる日を目指してがんばろ。

カンニング2011/03/02

大学受験がえらいことになってる。
受験問題漏洩。

って言うか要するに今時のカンニングってことになるのかな。

自分も学生の頃にはいろいろと策を練って、カンニングしようとしたけど、
結局成功したためしがない気がする。

例えば・・・・。
 ・カバーを外した消しゴムに極小文字で書き込み、カバーで隠す。
 ・トレーナーの中に長袖Tシャツを着て、Tシャツの袖部分にメモを張って、
  引っ張り出して見る。
 ・細長い紙にぎっしりとメモして、それを爪楊枝2本に巻きつけて、
  手の中でくるくると映画フィルムのようにまわして見る。

でも、結局は準備した問題が出なかったり、出ても既にメモした時点で
覚えてしまって、見るまでもなかったり・・・。
方法を考えたり、カンニングというあくどいことをするというスリルを楽しんでたのかも。

それにしてもaicezuki。
どうやって外に問題を流したのか、すごく気になる。
すごい方法を思いついたんだろうから、基本はIQは高いんだろうな。

もし見つかって社会的制裁を受けても、裏でいろんな方面から声がかかりそうって思うのは間違い?

悪知恵でも知恵には間違いないからな~。

でも、明らかに使う時を間違えてるな。
TPOは考えなきゃ。

安達太良山2011/02/03

今日は、この前までの寒さに比べたら、春のような暖かさ。
そんな中、福島県に出張。

ぽかぽか陽気の中、高速のSAで昼飯を食べて目的地の福島へ。
営業さんの車に同乗なので、助手席でなんの責任感もなくドライブ気分。
当然睡魔が近寄ってくる・・・・。

それにしても、急な天候、気温の変化で体も驚くほど。
訪問先の直ぐ目の前には、安達太良山がそびえ、吾妻小富士は完全に
雪に覆われて、まるで水墨画。

でもその上には青空というコントラストがいい感じ。
(最近、写真を撮るのを忘れる。今回もそう。)

いつも「追われる」という表現以上に仕事に追われているけど、
最近は仕事の谷間でゆっくり、じっくりと仕事ができるし、
帰宅の時間も早くて、公私共に余裕。

やっぱり余裕があると、目の付けどころや受け止め方が違うもんだ。

今日は特別寒い2011/01/24

今日は、朝、昼、晩とどこを切り取っても寒かった。

外から帰って、会議室に入ると、元々中に居た方々は「この部屋寒いよね!」。
十分暖かいって!。

人間、ぬくぬくしてると、感覚がなまってくるんですね。

新年会2011/01/08

昨日は会社の課の新年会。
あーでもない、こーでもないと、とりとめのない話。
「お前はまだ若いんだから・・」なんて、自分がさぞ歳とってるというか、判ったかのような言い方して。

それにしても、飲み会の話題は、年齢によって変わるというけど。
・20代:異性の話
・30代:仕事の話
・40代:健康/病気の話
・50代:不幸の話

年代の違う仲間と飲むと、その方程式もある程度くずれるようで、
健康/病気の話はしなかったような気がする。

気がするというのも、正直なところ何の話をしたのかさっぱり覚えてない・・・。
別に記憶する必要もない内容なんだろうけど、今回はしっかりと家に着くまで記憶はあるのに、
話の内容となると、記憶はほぼゼロ。

あまり量を飲まない人は、どういう感覚でその場にいるのか、体験してみたい。
ほろ酔い気分で止めれる程、意思は強くないので、まぁ無理だろうけど。

しかし、歳取るとだんだん、酒が翌日に残るというか程度こそ違えど100%二日酔いになる。
その度に「酒やめよう」と思うけど、その日の夜にはしっかり晩酌・・・。