スイス ツェルマット旅行五日目(3/26) ― 2014/05/07
スイス6日目は、なぜか写真もビデオもほとんど撮っていなかったので、散歩の最中に撮った写真を掲載。
睡眠時間は5時間あれば足りるので、早起きしてしまうし、夜は夜で探検に行きたい衝動に駆られて、ほぼ毎日朝晩に一人で散歩して、できるだけツェルマットの雰囲気を満喫すべく動いてた。残念なのは一人で飲み屋に入る勇気が湧かなかったことか・・・・。
これは、街中のいたるところにある、犬(ペット)用の糞の袋。
こんなものが公共に準備されているから、税金や物価が高くなるんだろうなぁ。
でも、考え方によっては動物も含めた社会保障がしっかりしてるってこと。
睡眠時間は5時間あれば足りるので、早起きしてしまうし、夜は夜で探検に行きたい衝動に駆られて、ほぼ毎日朝晩に一人で散歩して、できるだけツェルマットの雰囲気を満喫すべく動いてた。残念なのは一人で飲み屋に入る勇気が湧かなかったことか・・・・。
これは、街中のいたるところにある、犬(ペット)用の糞の袋。
こんなものが公共に準備されているから、税金や物価が高くなるんだろうなぁ。
でも、考え方によっては動物も含めた社会保障がしっかりしてるってこと。

これも、街のところどころで見られた公衆電話。
日本のそれとは明らかに違って、なんかこう垢抜けてるっていうか。

これも、レンタルスキー屋さんには必ずと言っていいほどおいてあるレンタルスキー。
駅でも、赤ん坊を寝かせて運ぶかごが乗ったそりや、アルプスの少女ハイジのペーターが乗っていたようながっちりとしたそりを持った親の後を、スキーウェアでブクブクに膨らんだ子供がついていくシーンを何回も見た。
残念ながら、あのちびっこたちがどれだけのそりさばきをするのかを見る機会はなかったけど。小さいうちから冬の恩恵、自然の恵みとして雪と接しているんだと思う。

それと、やはりスイスというべきか、いたるところにかっこいい時計。
これはスネガに向かうケーブルカーの駅の入り口にある時計。
この他にも、でかいけどいかにも精度が高そうな時計がいろんなところにあったかな。

これは街中の時計屋さん。
男なら憧れるであろうクロノグラフ。こりゃ、気分が高まって、買っちゃう気持ちもわからなくはない。

以下は夜のツェルマット。飲み屋の名前が店の軒先からのライティングで道路に。
でも、基本的に7時には飲み屋以外のお店はしまってしまうらしく、これを観たことのある旅行客はもしかしたら数少ないかも。

なんつったって、ちょっと遅めかもしれないけど、10時を過ぎるとこんなもんだ。
要は飲み屋以外開いてないものの、それ以上に人々が居ない。
みんなスキーで疲れて出てこれないのか、もしくは高いから???

下は、ツェルマットでもっとも古いホテルの向かいにあるシェルパのモニュメント。
その最も古いホテルの前で待ち伏せて、登山への同行や、荷物運びを担ったらしい。
昔の出来ことだからだけど、ある意味自分を売り込みにきていたのかも。

これはシェルパのモニュメントの近くにある教会。
スイスではスキー場の岩場のい上でもしっかりと主張しつつおしとやかに、かつ素朴に佇んでいる教会はそっちこっちにあった。

夜のツェルマットの中で、異様な雰囲気をかもし出していたチョコレート屋さん。
巨大な板チョコがたっぷりと積まれてる。


以下はリサイクルショップ(アンティークショップ)。
昔の登山道具やカウベルとか。

こっちは昔のスキー。

この前も書いたけど、街中は電気自動車しか走れないので、道路沿いには常設の充電器?
このくらいドラスティックに変えていく必要も、いつかわ必要になるかも。、

そんなツェルマットは、街中からは基本的にマッターホルンは見える。
でも、見えない角度の人たちはマッターホルンとは、ちょと縁遠いかも。

これが、スイスのビールで、もっとも人気のあるやつらしい。

何をどう伝えれば本場の雰囲気、景色、風景、匂いを感じられないものの、
まぁこんな感じだったかな。
あとは料理も伝えないと。
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