檜原湖で大人の休日 ― 2015/02/07
前日は、ギックリーのママの代わりに、授業参観行ったり夕飯作ったり、もちろん仕事も
という、慌ただしい1日を過ごしたあと、翌日の朝3時出発のイベントに向けた準備。
防寒着やら、手袋やらポットやらタオル、雑巾やら。
そう、毎年恒例となってきた「ワカサギ釣り」の準備。
結局布団に入ったのは、10時半過ぎころで、3時間半後のAM2時に目覚ましが鳴る。
3時に友達が迎えに来てくれて、そこから福島の檜原湖へ向けて3人で出発。
6時前に到着し、日の出を待っていざ氷上へ。
最初は雲がかかっていたものの、雪も風もなく穏やかな天候。
最初のポイントはほぼアタリがないので、早々にあきらめて次のポイントへ移動。
深い雪に足を取られて、汗だくになってたどりついた次のポイントで、
この日は腰を落ち着けることになった。
テントの中で釣りに夢中になっていたが、気が付けばテントの外は超青空。
先週のスキーに続き、天候にも恵まれた。

荒れていない一面の雪と、氷上を走るスノーモービルの跡。
青空には飛行機雲と本物の雲。
その間には360度にわたる白と黒の山々。
ワカサギ釣りのピクピク感はもちろんだけど、このスケールのでかい景色も目的の一つ。
檜原湖畔のロッジ付近から見た雪と氷に覆われた檜原湖。

磐梯山もくっきり。

何本もの飛行機雲。

そんで、これが我々のテント。

氷に3つの穴を開けて、それぞれの穴から3人で釣り糸を垂らす。

荷物もあるし、釣った魚の入れ物とか、エサとかが誤って穴に落ちないように
テントの中では身体の動きが制限されるので、そのうち腰とか、足とか、背中とかが
こってくる。
でも、ワカサギのアタリと、引き上げてる間のドキドキから、少々つらくても
やめらんないし、この中で熱々のカップラーメンを食ったりと、
非日常なことをあれこれとやれる嬉さは半端ない。
いいおっさんの心は、せまいテントの中で、実は超ウキウキしている。
PM2時に撤収を開始。
その直前、つまり最後の一投では、その日初めての2匹釣りを達成。
他の2人は一回に2匹釣れるのを何回かやっていて、自分だけ釣れてなかったけど、
本当に最後の最後にゲットできて、気分良く追われた。
帰り道では、ギックリーのママの代わりに、ワカサギをどうやって食べようかと
考えたりしていたけど、家に帰ってみると、夕飯の準備が進んでいたので、
ちょっととりこし苦労だったものの、「ワカサギのオイル煮」でこの日の釣果53匹を
おいしく頂きました。

この日のワカサギで一番でかい大物は、絶対に自分が食べようと思っていたものの、
なんか気が付けば、ジャスのエサの入れ物に入ってて・・・・。
確かにママが「ジャスに一匹あげていい?」って言うから「いいよ」とは言ったけど、
よりによって「それなの」と、かなりのショックを受けつつも、結局は4人と1匹で
自然の恵みを満喫。
いや~、本当に充実した大人の休日でした。

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