危機一髪でひょうに当たらず ― 2012/05/06
今日は朝から良い天気だったので、GW最後ということもあり公園へ。
でも天気予報は15時ごろから雨の予報。
しかし、空を見る限りその兆候は見えず。
とりあえず、公園に行ってみると、同じ考えの人たちで駐車場があふれてた。
ママに、お弁当を買いに行ってもらって、その間に3人でサッカー、バドミントン。
気温もどんどん上がり、とても半袖じゃいられないくらい。
ところが、13時近くになると、急に黒い雲が出てきた。
しかも、その黒さが尋常なない黒さで、しかも時間を追うごとに低くなって来た。
そして雷。
ぎりぎりまで遊んでいたけど、雨がぽつぽつと来たので急ぎ車へ。
なんと、車に乗ったら、ヘッドライトを点けないといけないくらいの暗さ。
ヘッドライトを点けて走り始めて数分後に急激な雨。
と思った直後に「ガツッ!ガツッ!ガガガガガッ!」となんとひょうが降ってきた。
まさに危機一髪。
下手するとフロントガラスが割れるんじゃないかと思うくらい。
そんな中、自転車で走っている女子高生がフードをかぶって必至に走っていた。
サッカーのベガルタも、公園の隣のスタジアムで試合中だったけど、
雷がなったとたんに、応援の音も消えた。
さくは車の中で泣きそうになり叫んでいるし。
しかし、あと数分出発が遅れていたらとおもうとぞっとする。
けが人が出ていなければいいけど。
でも天気予報は15時ごろから雨の予報。
しかし、空を見る限りその兆候は見えず。
とりあえず、公園に行ってみると、同じ考えの人たちで駐車場があふれてた。
ママに、お弁当を買いに行ってもらって、その間に3人でサッカー、バドミントン。
気温もどんどん上がり、とても半袖じゃいられないくらい。
ところが、13時近くになると、急に黒い雲が出てきた。
しかも、その黒さが尋常なない黒さで、しかも時間を追うごとに低くなって来た。
そして雷。
ぎりぎりまで遊んでいたけど、雨がぽつぽつと来たので急ぎ車へ。
なんと、車に乗ったら、ヘッドライトを点けないといけないくらいの暗さ。
ヘッドライトを点けて走り始めて数分後に急激な雨。
と思った直後に「ガツッ!ガツッ!ガガガガガッ!」となんとひょうが降ってきた。
まさに危機一髪。
下手するとフロントガラスが割れるんじゃないかと思うくらい。
そんな中、自転車で走っている女子高生がフードをかぶって必至に走っていた。
サッカーのベガルタも、公園の隣のスタジアムで試合中だったけど、
雷がなったとたんに、応援の音も消えた。
さくは車の中で泣きそうになり叫んでいるし。
しかし、あと数分出発が遅れていたらとおもうとぞっとする。
けが人が出ていなければいいけど。
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