激動の一週間 Part22021/05/21

激動の一週間を過ごし、落ち着くかと思いきや、また激動の一週間、
いや地獄の一週間が始まった。。。

以下は地獄の激動の一週間と地獄の一週間の間のほんの束の間の出来事。
徹夜明けの5/14の土曜日はなかなかの良い天気だったので、
仮眠をとるも部屋の中も明るくてなかなか寝付けずに早起き。
パーゴラには毎年恒例のハチの巣も出来ていて、いよいよ夏に向かって急加速。

仮眠前のジャスの散歩でリフレッシュで何しようかと考えていた中の1つ、
飯盒で炊いたご飯を食べてみよう!を決行。
準備するものは飯盒、米、水、それと今回はアサリの缶詰。

味付けもアサリの缶詰の汁だけなので、飯盒の家蓋で米の量を図り、
まずは缶詰の汁だけを入れて、足りない分の水を追加。
その後、アサリの身を米の上にバラバラと撒いてコンロへ乗せるだけ。
ちょっと温めの風が強めに吹いていたので、風防で風よけ。
残念なことにちょっと仕事関係の調べものしながら飯盒の中の音に耳を傾ける。
最初は中火から強火で約10分。
沸騰するような音が聞こえたら、弱火にして約10分するとチリチリ音に変わるので、
コンロから降ろして、5分蒸して出来上がり。
ワクワクしながら飲むビールもなかなか。

出来上がり。超簡単。

おかずはなしで飯盒で炊いたアサリご飯とビールのみ。
もう最高にリフレッシュ。

夜はランタンの灯りでメキシコークと藤井風とジャスに癒された。
ここまでは良かった、ここまでは。

翌日曜日は、前日の徹夜で出来なかった作業のリトライ。
日曜の午後から作業を開始して、会社を出たのが月曜の朝6時。
つまり二日ぶりの徹夜。。。。

そして地獄という所以はさらに木曜日の作業も、会社を出たのは金曜の朝6時。
一週間のうちに3回の徹夜は、学生時代でもなかなか記憶にない。
さすがに金曜は朝帰宅してから爆睡。

オリパラでは橋本聖子会長が「3徹」なるコメントを出したようだが、
その陰で1週間に「3徹」している会社員が居る事など気にしてないだろう。

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