子供たちに救われた ― 2012/02/04
今日も恒例の休日出勤で、青森出張。
しかも、トラブル対応。
かつ、5時起きでの6時台の新幹線での移動。
更に、今日はチビたちと遊ぶ約束だったけど、その約束を破っての仕事。
肉体的、精神的な三重苦の中での出張。
心のそこから、嫌々モード炸裂。
しかし、それを打破してくれちゃいそうなのが、今の我が家。
昨日の夜、みんなで夕飯を食いながら。
パパ「ごめん、実はあした仕事になっちゃった。」
さく「えー、なんでー?」
パパ「お客さんに謝らなきゃいけないんだよね。でも・・・、パパはあんまり悪いことしてないんだけどね・・・。」
さく「パパが悪くないのに何で誤るの?」
パパ「ん~。・・・・・そうなんだけど~」
かず「そういう地位にいるって事!」
パパ「んっ?}
さく「”ちい”ってなに?」
かず「そういう役割ってこと!」
なんか、チビたちがどんどん大きくなっていってると、久々に感じられた。
身長なんかは、すぐに大きくなるから、成長は感じやすいけど、観察力や洞察力はなかなか感じる機会がない。
それを昨日感じられて、なんだか嬉しいのと、密かに励まされたような気がして、
今日は気持ちにハリがあって、いろいろ頑張れたような気がする。
いやーな仕事だったけど、なんだか心が救われた感でいっぱいだ。
しかも、トラブル対応。
かつ、5時起きでの6時台の新幹線での移動。
更に、今日はチビたちと遊ぶ約束だったけど、その約束を破っての仕事。
肉体的、精神的な三重苦の中での出張。
心のそこから、嫌々モード炸裂。
しかし、それを打破してくれちゃいそうなのが、今の我が家。
昨日の夜、みんなで夕飯を食いながら。
パパ「ごめん、実はあした仕事になっちゃった。」
さく「えー、なんでー?」
パパ「お客さんに謝らなきゃいけないんだよね。でも・・・、パパはあんまり悪いことしてないんだけどね・・・。」
さく「パパが悪くないのに何で誤るの?」
パパ「ん~。・・・・・そうなんだけど~」
かず「そういう地位にいるって事!」
パパ「んっ?}
さく「”ちい”ってなに?」
かず「そういう役割ってこと!」
なんか、チビたちがどんどん大きくなっていってると、久々に感じられた。
身長なんかは、すぐに大きくなるから、成長は感じやすいけど、観察力や洞察力はなかなか感じる機会がない。
それを昨日感じられて、なんだか嬉しいのと、密かに励まされたような気がして、
今日は気持ちにハリがあって、いろいろ頑張れたような気がする。
いやーな仕事だったけど、なんだか心が救われた感でいっぱいだ。
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