初の角打ち ― 2019/02/05
東京生活二日目。
急遽府中に行く必要ができたけど、現場に居ても対して戦力にならないので、
俺が向かうことに。
朝6時前に起きて、朝飯を食って6時半にホテルを出て日暮里-新宿ー西府へ。
ホテルを出て約1時間半かけて到着。
東京と言えども、やはり遠い・・・。
府中滞在は約1時間で、そこから大手町へ。
昨日の暖かさとは逆に、結構な涼しさで、なんとなく仙台を思い出すくらい。
作業は他のメンバーにお任せで、溜まりに溜まった調整事項をやつける。
実はまだ見込みが立たない箇所があるものの、それは我々だけでは
何ともできないので、切りの良いところで撤収。
昨日と違い、ホテルへの移動も勝手知ったるでとっとと部屋について身軽になる。
昼間はちょっと肌寒いとは思ったものの、夜はそこまで涼しくないので、
昨日よりも時間が早いので再度「谷中銀座」へ。
昨日は閉まっていた店も、開いている店も多かった。
まずはホテルで食べる惣菜を購入。
それとまだ開店中の越後屋でビールと一緒に食べるために「肉のサトー」で
「谷中メンチ」を購入。
そしてその「谷中メンチ」を持って、「越後屋」へ行き、「ヱビス琥珀」を注文。
初の角打ちを一人で決め込んだ。
が、実はメンチカツを買っているときには数人の地元民と思われる客が居たので、
あわよくばその方たちと会話でも、と思っていたのに、メンチを買ってる間に
帰ってしまうという・・・。
でも、一人でビールケースに座って、メンチをかじりながらビールを飲む。
すぐ横を仕事帰りのサラリーマン、子供を自転車に後ろに乗せた親子連れが
通る状況で仕事終わりにビールを飲むというシチュエーションがうれしい。
しかし、正直「谷中メンチ」が少し脂っこいというか、気が付けば夕食の
おかずに出来るものは、その多くが揚げ物ということに気付いた・・・。
対して周ってもいないけど、谷中銀座の揚げ物はもういいかな。
でも、「越後屋」の角打ちでビールに続き、日本酒も行ってみたい思いはある。
さて、明日はちょっとした山場。
明日の朝の約10分弱の満員電車に備えてとっとと寝るか。
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