最後の授業参観 ― 2013/02/13
13日は上の子の小学校生活最後の授業参観ということで、
代休を取ってママと一緒に行ってきた。
なんか、感謝の会とうのもやるらしく、昼をはさんで二部構成らしい。
授業参観では、「12歳のチャレンジ」と題して、今までの自分を振り返り、
これからの目標を考えて、それをプレゼンテーション用のソフトを使って
資料を作り一人ひとり発表するもの。
教室で見ていたら、上の子の発表の後に、司会者から感想を求められた。
しかも、パパとママの両方。
子供たちもしっかりしたもので、司会者も両親が来ているかどうかを見て、
感想を求めていくし、親から感想を言われた子供も、「分かりました。」
としっかりと受け答えしている。
「少年は、親が思っているよりも3年早く大人になっている。
しかし、自らが考えているよりは2年ほど遅い。」
本当だなぁ。
その後、お昼をはさんで、午後は感謝の会。
小さい頃の写真をプロジェクタに映して、誰の写真かを当てるゲームと、
BGMを流しながら、小さい頃の写真と現在の写真をスライドショーとして
見せるというもの。
コブクロの「 永遠にともに」、ゆずの「栄光の架け橋」が流れて、
もう完全に泣かせモード。
その後、これまでに運動会や学習発表会で披露してきた、踊りや演奏
を見せてもらった。
合唱の時、感極まって泣き出す子供もいたり、お母さん方もハンカチで
涙を拭く姿があちらこちらで。
そんな自分も、ちょっとうるうるで。
確かに「大きくなったな~」って思うと、無事に大きくなってくれたことに
感謝しないといけないと共に、これから出てくる悩みを1つ1つ解決して、
元気に健やかに育って欲しいという願いにつながってくる。
頑張れ少年!少女!
代休を取ってママと一緒に行ってきた。
なんか、感謝の会とうのもやるらしく、昼をはさんで二部構成らしい。
授業参観では、「12歳のチャレンジ」と題して、今までの自分を振り返り、
これからの目標を考えて、それをプレゼンテーション用のソフトを使って
資料を作り一人ひとり発表するもの。
教室で見ていたら、上の子の発表の後に、司会者から感想を求められた。
しかも、パパとママの両方。
子供たちもしっかりしたもので、司会者も両親が来ているかどうかを見て、
感想を求めていくし、親から感想を言われた子供も、「分かりました。」
としっかりと受け答えしている。
「少年は、親が思っているよりも3年早く大人になっている。
しかし、自らが考えているよりは2年ほど遅い。」
本当だなぁ。
その後、お昼をはさんで、午後は感謝の会。
小さい頃の写真をプロジェクタに映して、誰の写真かを当てるゲームと、
BGMを流しながら、小さい頃の写真と現在の写真をスライドショーとして
見せるというもの。
コブクロの「 永遠にともに」、ゆずの「栄光の架け橋」が流れて、
もう完全に泣かせモード。
その後、これまでに運動会や学習発表会で披露してきた、踊りや演奏
を見せてもらった。
合唱の時、感極まって泣き出す子供もいたり、お母さん方もハンカチで
涙を拭く姿があちらこちらで。
そんな自分も、ちょっとうるうるで。
確かに「大きくなったな~」って思うと、無事に大きくなってくれたことに
感謝しないといけないと共に、これから出てくる悩みを1つ1つ解決して、
元気に健やかに育って欲しいという願いにつながってくる。
頑張れ少年!少女!
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