クリスマスイプもお仕事2011/12/24

昨日はパパの実家でクリスマスパーティー。

今日はパパは仕事だったので、それが終わってからママの実家の
クリスマスパーティーに合流。

でも、もうみんなお腹いっぱいになっている状況だったので、
なんか優雅なメニューの夕飯をご馳走にになりにいっただけ感がたっぷり。

しかも、仕事もうまくいかず・・・・。

厄年って本当にあるんだなって、一年をふり返ってみてつくづく思った。

来年こそはとおもったものの、会社の先輩からは「後厄の方がすごいぞ。」なんて脅されて。

あんまり気持ちの良くないクリスマスイブでした。

サンタさん!

自宅でのクリスマス2011/12/25

今日はクリスマス。
でも、例によって今日も仕事。

それも、昨日に引き続きあまり上手くいかずに途中退散。

でも、そのおかげで早めに切り上げられて、自宅でのクリスマスに間に合った!

おいしいチキン、ワイン、パン、仕上げのケーキ。

そして、今日の朝早くに仕事に出発する前に、チビたちのサンタの手紙を読んで愕然。

下の子はやっぱり「綿飴製造機」、上の子は「腕時計」。
実際に買ったのは、下の子は「バッグ」、上の子は「腕時計」。

上の子だけ希望通り・・・・。

案の定、下の子は「かず君だけお願いしたものが届いたんだよ!」と。
しかし、「でも良いの、私に届いたバッグも可愛いから!」と言ってくれて、一安心。

まぁ、終り良ければ全てよしということで、ほんわかしたクリスマスになったかな。

とら食堂2011/12/29

28日が会社の仕事収めということで、納会もやったのに29日は仕事。
しかも、福島県の白河。

雪や渋滞のことを考えてちょっと早めに会社を出発。
すると、天気の良いこと良いことということで、予定よりも相当早めに到着。
お客さんとの約束の時間にはまだまだ時間があるので、
有名なラーメン屋で飯食ってから行くことに。

「とら食堂」

昼は11時からだろうと思い、その20分位まえに到着すると、なんと既に待っている車あり。
「何やってんだよ。」と思ったけど、傍から見たら我々も一緒・・・。

やはり11時に開店して、3番目に入店して「中華そば」を注文。
意外と早く出てくるなと思ったが、周りを見て納得。
既に満席。急いで作らないとこなせないということ。

一口スープを飲んだら、その時点で自分のラーメンランキング第1位決定。
なんだこの鶏のダシは!
正直、これまではどこが1位かは気にしたことはないようなものだけど、
とら食堂の中華そばには参った。

しかし、他の人たちは「ワンタン麺」を頼んでいる人が結構いた。
超しっかりとした鶏のダシ+ワンタンの組み合わせも相当美味そう。

次会出張時にはワンタン麺だ。

今日からお休み2011/12/30

鳥の餌台グレードアップ
昨日は仕事が終わって自宅に着いたのが0時半。

そこから、カニをつまみにビールとワインを少々。
朝も早かったので、深酒はせずに就寝。

今日は、7時前に目は覚めたものの、なかなか起きられずに結局二度寝。
起きたのは8時半。

朝飯を食って、さっそくスキーのワックスがけを開始。
というのも、今年の年越しは、なんと山形蔵王のゲレンデ横のホテル。
しかも、グランパのご招待。

雪のちらつくパーゴラで、ワックスをかけ終わった後に、以前大工さんが
置いていってくれた角材をノコで切って薪にする作業を開始。

その後、勢い余って、鳥の餌台の改造に着手。
雪対策として、屋根をつけてみた。

朝はちょっとゆっくりめだったけど、意外といろいろこなせた一日だった。

これから、明日からのスキー旅行の準備をして、風呂に入って、夕飯は湯豆腐。
熱燗片手に、お休みを満喫する予定。

大晦日の山形蔵王2011/12/31

大晦日の山形蔵王
大晦日は山形蔵王でスキー&お泊り。

下の子なんて、6時に目覚まし時計も使わずに起床。
我が家では珍しく、予定通り8時に出発。
10:30には滑り始め。

雪がちらつくという予報をよそに、ゲレンデは青空ものぞくような状況。
チビたちも休むことも忘れてシュプールを描く。

しかし、久しぶりのスキーということで、夕方にスキーを切り上げ、
温泉につかって夕飯を待っていると、すでに軽い筋肉痛というか、ひどい疲労感。

しかも、夕食時に飲んだビールが疲れのせいで、意外なまでに効き、もはや戦意喪失。
夕食後にウィスキーを片手に紅白歌合戦を見ているうちに、ひとりひとりと脱落者が出て来て、
我々も自分の部屋に退散し、電気を消した部屋で紅白を視聴。
しかし、我々家族もひとりひとりと脱落者が相次ぎ、パパも紅白のおおとりの石川さゆりの歌を聞いている途中でダウン。
結局どっちが勝ったのか判らずじまい。

夜中にテレビつけっぱなしの音で目が覚めて、テレビ消したくらいにして。
なんだか、いつもと違って、いつの間にか年明けちゃった感じ。
でも、みんなで笑って過ごせた大晦日でした。