とうとう犬がやって来た ― 2013/06/29
とうとう我が家に犬がやって来た。
2ヶ月のボーダーコリーのオス。
まだ0歳というのに、一匹でセントレア空港から仙台空港まで一匹旅。
ドキドキだったろうに。
パパは休日出勤、かずは部活だったので、ママとさくが空港までお出迎え。
そこから自宅までドライブして、準備してあったバリケンとケージの犬用スペースへ。
ケージの中には、さくが使ってたプリキュアのミルクのぬいぐるみも。
暫くは家の中で飼うことになるので、玄関にいるが、仕事が終わって帰ってみると、
「勝手口から入って。今寝たところだから。」って、既にお犬さまになっちゃって。
でも最初に書いたように、一人旅で疲れてるだろうから、そこは大人の対応で勝手口から。
実際に見てみると、2ヶ月と言ってもそこそこ大きい。
しかし、泣き声とか聞くと、やっぱり赤ん坊って感じだし、突然親と兄妹と離ればなれで
さびしいだろうけど、今日から我々が家族だから、徐々に慣れてくれればいいかな。
ちなみに、名前は「ジャスティン」。
ママの希望で「J」で始まる名前を探していて、「ジャック」、「ジャン」、「ジョン」
の三つ巴だったのが、血統書の名前が「ジャスティン」だったので、そのほうが
判りやすいからということで、本当の名前をそのまま頂くことに。
今後はこのジャスティンの話題もちらほらと載ることになるかな。
今日の仕事は県南で、昔実家で飼っていた雑種「ジミー」のお墓にも近かったので、
ジミー以来初めての犬を飼うことになったことを報告しがてら、仕事帰りに立ち寄り、
手を合わせて来た。
天国から見守ってくれてるといいな。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://takahashi-wind.asablo.jp/blog/2013/06/29/6882023/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。