青空の下ののどかな時間 ― 2012/09/15

今日はママが仕事なので、3人で自転車に乗って七北田公園へ。
まだまだ残暑厳しい折りではあるものの、気持ちの良い風が吹いていて、
噴出した汗を少しずつぬぐいさってくれる。
あの殺人的な暑さから、なんとなく秋に向かっていることを感じさせてくれる。
そんな風の中、自転車で20分くらいかかる道のりを出かけるので、
「サイクリング」という言葉を使っても良いかなと思う。
ここのところ、チビたちともあまり遊べず、さびしい気持ちだったけど、
グローブ、サッカーボール、フリスビー、バドミントン、水筒を持って「サイクリング」
というイベントは、言葉的にも、後ろからチビたちの自転車をこぐ姿的にも
和ませてくれる。
公園につくと、青空にちらほらと雲が浮かんでいて、広場にはすがすがしい
風が吹いていて、公園日和なのに、人が少ない。
暑さを避けて、外出を控えているからかもしれないが、今日は実はお出かけ日和だ。
混雑していない広場で、サッカーをやっているうちに、チビたち2人の
じゃれ合いが始まったので、草の上に大の字に。
しばらく空に浮かぶ雲を見ていたけど、そのうち眠りについた。
感覚的には10分~15分くらいは寝たと思ったころ、「パパー、キャッチボールしよう。」
の声で起こされた。
なんとも言えないけど、とにかくのどかで、気持ちの良い日だった。
まだまだ残暑厳しい折りではあるものの、気持ちの良い風が吹いていて、
噴出した汗を少しずつぬぐいさってくれる。
あの殺人的な暑さから、なんとなく秋に向かっていることを感じさせてくれる。
そんな風の中、自転車で20分くらいかかる道のりを出かけるので、
「サイクリング」という言葉を使っても良いかなと思う。
ここのところ、チビたちともあまり遊べず、さびしい気持ちだったけど、
グローブ、サッカーボール、フリスビー、バドミントン、水筒を持って「サイクリング」
というイベントは、言葉的にも、後ろからチビたちの自転車をこぐ姿的にも
和ませてくれる。
公園につくと、青空にちらほらと雲が浮かんでいて、広場にはすがすがしい
風が吹いていて、公園日和なのに、人が少ない。
暑さを避けて、外出を控えているからかもしれないが、今日は実はお出かけ日和だ。
混雑していない広場で、サッカーをやっているうちに、チビたち2人の
じゃれ合いが始まったので、草の上に大の字に。
しばらく空に浮かぶ雲を見ていたけど、そのうち眠りについた。
感覚的には10分~15分くらいは寝たと思ったころ、「パパー、キャッチボールしよう。」
の声で起こされた。
なんとも言えないけど、とにかくのどかで、気持ちの良い日だった。
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