2024/06/13

梅雨入り前に30度に届きそうな日々。
汗だくで辛いとかいう、一昔前の悩みなんてかわいいもので、もはや命の危険をも考えないといけない、地球温暖化時代。
とは言え、昔は良かったで片付けたくはないけど、片付けざるを得ない。
何せ、たとえ室内はエアコンで調節しても、外は調節しようがないので。
正直、ハンディーファンなんて気休めでしかない気もする。使ったことないけど。

朝、5時半頃ですらもう暑い。
暑くなるというのが見え見えの日差しと、なんていうか空気感。
いや匂いも違う。
ちょっと小さめの森の中にあるちっちゃい神社もモワっとした空気に包まれてる。

6時頃の空なんて、もはや夏日の昼間の色。

ちなみに、賀茂神社の参道入り口の柵は、別に気が腐ってるとかではなくてカミキリによる被害らしい。

ジャスの散歩帰りのストレッチ&瞑想も連続記録継続中。
朝日を浴びながらの瞑想もなかなか乙なもんで、なんか知らんけど良いぞって雰囲気。
とは言いつつ、顔に陽の光があたると暑い。。。

昼間も可能な限り窓を開ける。
テレワーク中の部屋も窓前回。
会議でマイクをオンにする時だけ、鳥の鳴き声とかがうるさいので窓閉めるとか。
窓全開でも日当たりの良い時間帯は室温は上昇。
となるといつもは足元で寝てるジャスももっと涼しい部屋に移動。
しかも眩しくないようにカーテンで顔を隠して。
覗きに行くと、面倒そうにちょっと頭を起こす。。。

夕方も陽が長くなって、長命沼も夏特有のモワッと感が出てくる。

酸いも甘いも、暑いも寒いも結局は慣れ。
この温暖化の時代に合わせてどう順応させていくか。
それと、後の世代の温暖化の波をいかに緩やかにするか。
両方とも年配者の知恵とあきらめと工夫も必要そう。

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