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疲労回復までの時間2019/11/04

自宅だとやっぱり寝つきも違うし、睡眠の深さも全然違う。
でも、ここ二週間、寝衣、室温、ベッド、まくらの全てが合わず、
たっぷり溜まった疲れというものはなかなか抜けず、連休二日目も体が重く、
夜も早々に眠くなりベッドへ入ると速攻で記憶がなくなる。
実は東京案件意外の仕事も山積していて、にっちもさっちも行かないものの、
状況からして東京案件が優先なので、手がついていない。
もうそんな内容はブログに書きたくないので、今後仕事のことは書かない。
と決めたけど、愚痴は書いて良いのかとかすでに弱気になってきている。
でも今日は書かない。

3連休初日は山でマイナスイオンを浴びてきたので、
次は1/fのゆらぎを感じに海へ。
海の風もそこそこ涼しくなっていた。

砂浜を二人で歩く恋人だろう二人。
複数家族でフリスビーで遊ぶ人達。
靴を脱いだ素足で一人携帯で話しながら波打ち際を歩く女性。
犬と一緒に家族で散歩する家族。
十人十色。それぞれ、別の人生、ドラマ、時間があるんだろうなー
と思いながら眺めてた。
俺も、ジャスと並んで座って10分くらい海をみてボケーっとしてきた。

そして連休最終日の今日。
昨日なんか23時前にベッドに入ったのに、目が覚めたのは6時。
ここ数年は睡眠時間5時間で目が覚めてたのに、やはり疲れが残っていたのか、
なんと7時間以上寝たことになる。
おかげで疲れは感じられないところまで復活。
とはいえ、疲労回復まで丸2日かかったということ・・・。歳だ。

朝はジャスの散歩に行って旨い空気を吸った。
家に帰っても、さくの部活がない日なので、女子たちはまだ夢の中。
CMで見てちょっと気になっていたマヨトーストを作ってみることに。
別にマヨラーではないけど、トーストの上で目玉焼きが出来るなら、
洗い物も出ないし手っ取り早いかなと思っただけ。

で、結果は焦げた・・・。

後で女子達に聞いたら、マヨをパンの端っこまでしっかり塗らないかららしい。
マヨラーではないというか、逆にマヨが多いと胸焼けするタイプなんだけど、
今回食べてみて判ったのは、焼くとそれほどマヨがきつくない。
次は失敗しないで行けそうだ。

飯といえば、ジャスに朝飯をあげてしばらくして外を見ると、
パーゴラから半分落ちそうになっている皿を発見。

皿をキレイになめてるうちに皿が動き、どんどん端に寄っていったんだと思う。
でも、ここで寸止めするということは
「やべー端が近づいてきた。おー、これ以上舐めたら落ちるか。」
と思ってやめたのかなーなんて想像したら、もう愛らしくなった。
反対に向かって舐めることはできないのは、飼い主の教育のせいなのか。

とりあえず、この週末は心身ともに調子も戻り、充電はできた。
明日からは放電の方法を調整して、毎日余裕を持って過ごしたいところだけど。

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