42歳、幸いにして元気2012/07/22

いつのまにか42歳。
長いようで短いようで、でも思い出を掘り起こすと、それなりに長いかな。

朝、いつもの休日のようにジョギングをして、いつものように朝飯を食べて、
いつものように、今日の予定を話して。

ただ、いつもと違うのは、今日の予定に「ケーキ作り」、「プレゼント準備」等のキーワード。

義母からのプレゼントはちょっとはやい土用丑の日の「うなぎ」の提案。
来週からの暑さに備えて、その提案に乗っかって夕飯は「うなぎ」。

昼間には、義弟夫婦から「シャンパン」をもらって、今年はいつもよりもプレゼントが多め。

さくからは言ってみればメッセージカード。
昼間に部屋にこもってなにやらやっていたかと思ったら、キス付きで渡された。
いつまでも同じようなプレゼントがもらえることを祈る。

そうなると、かずからのプレゼントも気になるところだが、いろいろ言う割には、結局は無策。
事後受付も可能なので、ちょっと待ってみるか。

それにしても、それなりに長い人生を過ごしてきて、今日もいつものように元気でいられる。
家族も元気で、今日の日をお祝いしてくれている。
すごい単純なことだし、当たり前のことだけど、すばらしく幸せだ。