こども達の助け2011/11/22

最近、仕事が大変。
精神的にも、肉体的にもちょっと限界気味。

そんな時、チビたちのベッドにもぐりこみ、ちいさな肩を抱いてみる。
「守らなきゃ!」
弱音を吐いている状況じゃない。

子供は大人の父である・・・。
ちび達には、子供の頃の心が基本になる。

確かに、自分が子供の頃に教えられたことを今でも覚えてる。
 「夜に口笛を吹くと蛇が来る。」
 「新しいl靴を部屋の中で履いたまま、外にちゃ駄目。」

根拠はどうにせよ、子供の頃の記憶がいまでも生きている。

正直なところまゆつばものだけど・・・。