草ぼうぼうの陽だまりの庭 ― 2011/11/03
朝起きると、どんよりとした曇り空。
午後からは晴れるという天気予報にも「こりゃはずれるな」と思わせるような曇り方。
みんなはまだ寝てるけど、腹減ったので1人で朝食。
たまに1人で先に食べることもあるんだけど、以外と幸せを感じたりしてる。
働き者の父が起きて行動を開始している時、二階では安らかに家族が寝ている。
遅れて起きてきた家族を、父は笑顔で「おはよう。」と迎える・・・・・。
なんか、物語の一場面にありそうかなと思うと、「1人寂しく」という感情ではなくなれる。
食事が終わってから、日曜大工で作った薪棚の材料の廃材を、
鉈で割って薪ストーブの焚きつけにした。
庭のクローバーが、うざいくらいに成長して、雑草をも隠してしまうような状況の中、
クローバーよりもはるかに背の伸びた雑草を抜いて、玄関や駐車場の落ち葉を掃いて。
働き者の父の今日の仕事は終り。
昼近くになって、買い物に出かけた途端に、青空が広がって来て、天気予報の勝ち。
帰ってきて、ちょっと遅い昼食を食べたあとに庭に出てみると、なんともいえない良い感じの休日の午後。
陽だまりの庭、風も無く暖かい空気、鳥のさえずり。
たまに飛んでくるカメムシと、異常に成長したというか異常増殖したクローバーが無ければ、
もっと良い感じなんだが。
午後からは晴れるという天気予報にも「こりゃはずれるな」と思わせるような曇り方。
みんなはまだ寝てるけど、腹減ったので1人で朝食。
たまに1人で先に食べることもあるんだけど、以外と幸せを感じたりしてる。
働き者の父が起きて行動を開始している時、二階では安らかに家族が寝ている。
遅れて起きてきた家族を、父は笑顔で「おはよう。」と迎える・・・・・。
なんか、物語の一場面にありそうかなと思うと、「1人寂しく」という感情ではなくなれる。
食事が終わってから、日曜大工で作った薪棚の材料の廃材を、
鉈で割って薪ストーブの焚きつけにした。
庭のクローバーが、うざいくらいに成長して、雑草をも隠してしまうような状況の中、
クローバーよりもはるかに背の伸びた雑草を抜いて、玄関や駐車場の落ち葉を掃いて。
働き者の父の今日の仕事は終り。
昼近くになって、買い物に出かけた途端に、青空が広がって来て、天気予報の勝ち。
帰ってきて、ちょっと遅い昼食を食べたあとに庭に出てみると、なんともいえない良い感じの休日の午後。
陽だまりの庭、風も無く暖かい空気、鳥のさえずり。
たまに飛んでくるカメムシと、異常に成長したというか異常増殖したクローバーが無ければ、
もっと良い感じなんだが。
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