夏旅2015 3日目 ― 2015/08/16
友達家族が合流しての夜を過ごし、いつもなら二日酔い確実な状況。
しかし、朝早くからの動き始めたこともあり、夜は早くダウンしたので、
朝は5時にはすっきりと目が覚めた。
しかし、朝早くからの動き始めたこともあり、夜は早くダウンしたので、
朝は5時にはすっきりと目が覚めた。
アルコール残量はほぼゼロ!っつうことで朝の散歩。
キャンプ場はまだ日蔭だけど、海にはもう朝日がたっぷり。
キャンプ場はまだ日蔭だけど、海にはもう朝日がたっぷり。
6時台というのにすでに釣り。
話かけてみると、海水浴客がくると釣れなくなるからと親子4人で
キス釣りをしてる家族。
この後見てたら、キスが3~4匹いっきに連れてるのが何回もあって、
見てるこっちもうれしくなった。
昼前にはこの家族は海水浴に来ていた。
海の恵みを一滴残らず満喫してる感じだったなー。
話かけてみると、海水浴客がくると釣れなくなるからと親子4人で
キス釣りをしてる家族。
この後見てたら、キスが3~4匹いっきに連れてるのが何回もあって、
見てるこっちもうれしくなった。
昼前にはこの家族は海水浴に来ていた。
海の恵みを一滴残らず満喫してる感じだったなー。
太平洋側ではこの画は夕日でできるもの。
でも日本海側ではこれが朝日でできる。
なんでもない写真だけど、意外と体験できない画。
ダイヤモンドヘッドではないけど、なんか観方にによっては
海外っぽくも見えなくもない景色。
さすが東北の江の島と言われるだけの景観だ。
何を採りに行くのか、一人でしかも笠(?)をかぶって出航。
判りにくいけど、親子と思われる二人が防波堤で釣り糸を垂らす。
その向こうには朝日。
ノスタルジーたっぷりの景色に、本当に心が洗われる。
朝日に照らされたまさに海原を見ていると、人間って小さいな~って思う。
そんな小さい人間が、見栄を張ったり、欲を出して余計なことまで手を出す。
そして、自分から壊れていく・・・。
実にもったいない。
と思わせてくれる。
壮大な自然の中では、簡単に押しつぶされそうなほどちっぽけな人間。
そんなに頑張ったって、それほどたいそうなことは出来っこない。
自然に無理せずに行かないと、どこかで歪みが出てくるはずだわ。
海はそこがはっきり見える透明度。
魚と一緒に泳げた、夏旅2015
暴風雨からピーカンという、まさに地獄から天国というせわしない旅。
良い思い出にはなったかな。
夏旅2015 in 由良。
子供たちの夏休みにギリ間に合った良い旅だった。
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