地下鉄復旧も待ち遠しい ― 2011/03/29
震災前は、自宅近くからバスにのり、バス→地下鉄と乗り換えは一回。
しかも通勤時間は45分から60分。
震災後は、地下鉄の一部路線が不通で、結果的にバス→バス→地下鉄という経路。
しかも、2回目のバスに乗るのに、約1時間待つことになる。
仙台はまだまだ寒いから、朝のうちは日陰に入ると身体の芯から冷える。
さらに、それに輪をかけるように、ガソリン給油町の車の列の影響で、バスが進まない。
結局は途中で降りて、歩いたほうが早いからそうするけど、ある程度目的地に近づかないと
それも意味がなくなるので待つ。
すると、がんがんではないものの、すんごく気持ちいい暖房がバス内を包み、
うとうと・・・・・・と目的地の「ある程度目的地に近づいたバス停」に到着。
半分とは言え、寝起きの身体には、非常に酷な寒さになる。
どうせなら、最初から寒いチャリで行ったほうがいいのかも。
ガスの開栓の待ち遠しいけど、地価鉄も待ち遠しい。
しかも通勤時間は45分から60分。
震災後は、地下鉄の一部路線が不通で、結果的にバス→バス→地下鉄という経路。
しかも、2回目のバスに乗るのに、約1時間待つことになる。
仙台はまだまだ寒いから、朝のうちは日陰に入ると身体の芯から冷える。
さらに、それに輪をかけるように、ガソリン給油町の車の列の影響で、バスが進まない。
結局は途中で降りて、歩いたほうが早いからそうするけど、ある程度目的地に近づかないと
それも意味がなくなるので待つ。
すると、がんがんではないものの、すんごく気持ちいい暖房がバス内を包み、
うとうと・・・・・・と目的地の「ある程度目的地に近づいたバス停」に到着。
半分とは言え、寝起きの身体には、非常に酷な寒さになる。
どうせなら、最初から寒いチャリで行ったほうがいいのかも。
ガスの開栓の待ち遠しいけど、地価鉄も待ち遠しい。
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